妊娠になってから初めて知った妊娠5カ月目の戌の日に安産祈願するというイベント。せっかくなので夫と2人で計画をたてて有給を取って平日に参拝することにしました。
戌の日の安産祈願とは
十二日に一度めぐってくる日が「戌の日」です。妊婦は5カ月目の最初の戌の日を目安に安産祈願や帯祝いを行う風習があります。(ただし、体調やスケジュールを考慮し、戌の日以外に行っても問題はないようです。)
子、牛、虎・・の十二支の中で十一番目が「戌」であり、多産でお産が軽い犬にあやかるということで、犬は昔から安産の象徴とされていたのだそう。
その言われから戌の日に安産祈願を行い、安産祈願は腹帯(はらおび)を巻いてお祝いする“帯祝い”として信仰されております。
安産祈願に腹帯(はらおび)は持参すべき?
安産祈願の際にご自身で準備した腹帯(※着用していない新品の状態)を持参してご祈祷してもらっても問題はないところが多く、持ち込んだ腹帯に神社の御朱印を押してもらうことも可能な所もあるようです。ただし、神社によっては持ち込める腹帯の種類が決まっている場合もありますので、今は腹帯だけでなく、妊婦帯や骨盤ベルト等様々な種類もありますが、事前に確認しておくと安心です。
また、持参しなくても神社で授与品として腹帯をいただけるケースもあります。
腹帯の持参について決まりはありませんが、多くの神社ではご祈祷後にいただける授与品の中に腹帯が含まれています。(※別途納める必要のところもあり)授与品に含まれている場合、わざわざ新しく購入する必要はありません。
持参するのか、神社からの授与品にするのか等、参拝する神社の情報を確認しつつ、準備することをお勧めします。
東京都の安産祈願の神社
東京都には安産祈願を実施している神社が数多く存在しているのですが、私達は自宅からのアクセスに便利な半蔵門線水天宮駅の「水天宮」に行くことに決めました。
東京水天宮
戌の日の安産祈願で有名な神社といえば、まず名前が出てくるのが「水天宮」のようです。
水天宮の総本社は福岡県久留米市にありますが、日本各地に分社があり、その一つが東京の日本橋にあります。日本橋にある水天宮は、戌の日にたくさんの妊婦さんが訪れ、かなり混雑するようです。
| 住所 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町2-4-1 |
|---|---|
| 最寄駅 | 半蔵門線 水天宮前駅 日比谷線 人形町駅 都営浅草線 人形町駅 都営新宿線 浜町駅 |
| 予約 | 当日受付のみ |
| 腹帯の持ち込み | 着用していないものならOK |
| WEBサイト | https://suitengu.or.jp/ |
2024年現在、ご祈祷の受付は、朝8から15時15分まで(戌の日のみ8時20分から)です。
腹帯とお守りは初穂料には含まれず、別途4,000円お納めします。
戌の日(平日)の安産祈祷は、ご妊婦様と大人1名様が昇殿参拝可能ですが、
戌の日(土・日・祝日)の安産祈祷は、ご妊婦様1名様のみという条件が違ってくるようなので注意が必要です。※お子様は何名様でも社殿にお進みできる。

腹帯を購入してご祈祷してもらおうかしら…
郵送などでの対応もされているようですが、人生に何度もあるものではなさそうですので、ぜひ参拝してこようかと思います。果たして平日は空いているのか…
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